SINGIN’ IN THE RAIN(雨に唄えば)

製作年度:1952年
製作国・地域:アメリカ
上映時間:102分
監 督:ジーン・ケリー 、スタンリー・ドーネン
原 作:-
脚 本:アドルフ・グリーン 、ベティ・コムデン
音 楽:レニー・ヘイトン
出 演:ジーン・ケリー デビー・レイノルズ ドナルド・オコナー シド・チャリシー ジーン・ヘイゲン ミラード・ミッチェル ダグラス・フォーリー リタ・モレノ

ドン・ロックウッドとコスモ・ブラウンの2人はヴォードヴィルの人気者、切っても切れぬ仲の良い友達同志だった。1920年代、2人はハリウッドにやって来て、インペリアル撮影所で仕事をみつけた。そのうちドンは西部劇でスタントマンになり、俳優として契約され、調子よくサイレント映画のスターになることが出来た。彼の相手役リナは、美人だが少々ぬけた女、そのくせお高くとまっていて、ドンは好きになれなかったのだが、彼女は自分からドンの恋人だと決めてかかっていた。だからドンが若くて歌も踊りもうまいケーシーと恋仲になったとき、リナはナイトクラブに職をもっていたケーシーをクビにさせてしまった。ドンの悲しみをよそにケーシーは町を去り姿を消してしまった。そのころ最初のトーキー映画「ジャズ・シンガー」が世に出て大当たりをとった。インペリアル撮影所のボス、R・F・シンプソンもドンとリナの新しい主演映画「決闘の騎士」をトーキーで作ることにきめた。その撮影中、ケーシーはやはり同じ撮影所で製作中のミュージカルに端役で出演していた。

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